第49回日本SF大会 2010 TOKON10
首都大会EDO―電脳金魚の大冒険―
2010年は東京でSF大会

FAQ-よくある質問-

―中級編― その他

質問なぜトーコン・テン(TOKON-X)ではなくてトコンイチマル(TOKON10)なんですか。
答え

確かに以前はTOKONを「トーコン」と発音していたようです。
また、TOKON-VIII、DAICON-IV、などローマ数字を使う習慣もあったようです。
本来ならTOKON-XまたはTOKON 10thと表記するべきなのかも知れません。

2010年大会でTOKONの10回目なので「ニィマルイチマルトコンイチマル」と呼ぶことに決めました。深い意味はありません。

なぜかスタッフに多いMacユーザーとしては「TOKON-X」も捨てがたいのですが。

質問スタッフになるには資格のようなものや条件がありますか?
答え

ありません。
毎月定例会議がありますが、出席は義務ではありません。東京近郊に住んでいなくてもできる仕事はあります。情報はスタッフML(メーリングリスト)で流れます。地方在住のスタッフもいます。

大会初参加のスタッフもいます。年齢層は未成年から年金生活者まで幅広いです。職業も学生、会社員、自営業、主婦など様々です。

必要なのはTOKON10を成功させたいという熱意と、多少の時間的余裕です。

質問スタッフになるにはどうすれば良いのですか?
答え

参加申込みの際、スタッフ希望にチェックしてください。
参加申込み済みの方はinfo@tokon10.netまでご連絡ください。
実行委員会よりご案内の連絡をいたします。

質問スタッフになると何か得なことはありますか?
答え

金銭的なものは何もありません。
実行委員会から報酬を受け取っているスタッフはいません。スタッフも参加費を払っていますし、交通費やイベント参加費も原則自腹です。

大会当日の参加者の人々の笑顔が最大の報酬でしょうか。勿論、様々な人との出会いがあり友達を作ることができます。(まれになくす人もいますが)何回も続けているスタッフが何人もいる、というのは金銭や時間の負担以上の何かを見いだしたからなのかも知れません。

質問大会でやってみたいことがあるのですが、どうすれば良いのでしょう?
答え

企画申込みをしてください。
可能な限りの配慮をいたします。但し出演者に対するギャラや交通費/滞在費は出ません。費用に関しては、企画の内容により、ある程度実行委員会で負担できる場合もありますが、全額ではありません。
企画申込をして戴いてからご連絡して相談したいと思います。

企画申込みはhttp://tokon10.net/register/program_registration.htmlで受け付けています。

※企画申込みは終了しました。

質問インターネットを利用した企画は実現可能ですか?
答え

実現できると思います。まずは企画の申し込みをして下さい。
http://tokon10.net/register/program_registration.html
会場内の無線LANの設置も検討中です。(回線の容量には限りがありますが。)

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